大学等の研究成果の社会実装を目指す、スタートアップ等による実用化開発を、開発費の貸付により支援します。 支援規模は、上限5億円(最長3年間の総額)です。通年で随時、応募相談・選考を行って採否を判定いたします。 研究開発成果などについて ...
国立研究開発法人国立環境研究所 気候変動適応センター(CCCA)主催「令和6年度 気候変動適応の研究会 研究発表会・分科会」(外部リンク)にて、CRDS中村亮二フェローが講演を行いました。 タイトル「気候変動適応に関する欧州(EU)の取り組みと進捗 ...
こども未来創造プラットフォームでは、文部科学省及びこども家庭庁を交えて「こどものためのより良い未来の創造」に向け、産学官の参加者による課題整理、解決策検討、政策提言、政策実装支援などに取り組みます。このシンポジウムでは、教育DXや ...
申請書類の様式不備を訂正いたしました(修正履歴)。 2021年4月15日 "Call for Proposals"に募集要項・申請書類等(英語版)を掲載いたしました。 2021年4月15日 公募情報に募集説明会の資料と動画を掲載いたしました。 2021年4月1日 2021年度創発的研究支援事業の ...
戦略的創造研究推進事業は、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、挑戦的な基礎研究を推進し、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを生み出す、新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術のシーズ(新技術シーズ)を創出する ...
RInCAクロストークは、プログラムの取り組み紹介を通じて、多様な分野の専門家、実践家、イノベーター、学生などさまざまな方が出会い、社会課題の解決やこれからの科学技術イノベーションをともに語る場の創出を目的として開催しています。是非現地 ...
JST(理事長 橋本 和仁)は、「国際青少年サイエンス交流事業」 インド若手研究人材招へいプログラムにおいて、2024年度に採択する交流計画を公募により決定しました。 インド若手研究人材招へいプログラムは、2024年9月2日(月)から10月15日(火 ...
筆記競技、実技競技2種目の得点を合計した総合成績により、茨城県代表チームが優勝、千葉県代表チームが第2位、東京都代表チームが第3位となりました。そのほか、産学官の連携による科学技術系人材育成を推進する企業賞を含む、全ての成績についてはプレスリリース資 ...
このたびJSTは、5ヵ国7機関のファンディングエージェンシーと共同で、「代替エネルギー」分野および「農業(食料)」分野(以下、「農業」分野)について令和5年12月15日~令和6年3月29日に共同研究課題を募集し、「代替エネルギー」分野で26件、「農業 ...
近年、我が国の科学技術力の低下について多くの懸念が表明されており、その一例として国際的な科学論文の競争力の低下が挙げられています。文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2023年8月に公表した「科学技術指標2023」によれば、我が国の ...
生体分子由来の微弱なラマン散乱光を高感度検出できるラマン顕微鏡を開発し、従来技術と比べて約8倍明るい細胞観察を達成。 これまでの生体試料のラマン観察では、ラマン散乱光の微弱さから、信号対雑音比、分解能、観察視野などが、試料の経時変化 ...